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ひみつNo.36464

登録 2018年4月25日

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2020/3/13

" 俺はオムライスがあれば生きていける。 現に、とある時期、2年間程同じレストランでオムライス"

" 俺はオムライスがあれば生きていける。 現に、とある時期、2年間程同じレストランでオムライスだけを1日3食頼み続けた経験がある。 まあ、依存してるわけではないので無くても生きていけるが公司報稅服務あった方がいい。 だからこの世界の飲食関係が俺の世界とほぼ同じだったのは嬉しかった。 「ハルは何にしたんだ?」 「デミグラスハンバーグのスープセット」 「エートは?」 「俺は白身魚のセットです」 肉類、魚類、ご飯類と、見事にバラけたようだ。 味はと言えば、感動するほど旨くはないが、普通よりは旨いという、絶妙なところ。 そんな感想を抱きつつ食べている俺の横で、ハルが呟く。 「常連になろうかな、俺」 俺はセルフサービスの水を飲んでから、首を傾げた。 「そんなに旨かったのか?」 正直なところ、舌が肥えてるだろうハルが通い詰めようと思うほどは旨くないと俺は思う。 エートも同じようなことを思ったのか、俺同様少し不思議そうだ。 「いや、……あ、旨いけど。それよりは、ただ単に料理が出来ない」 「ああ……それは、そうでしょうね」 「あー、ハルが料理上手だったら驚愕だな」 「お前らな……」 和気藹々。 そんな言葉が合う、会話。 ハルの部屋での時間つぶしで、大分打ち解けた俺たちだった。 「そういや、明日は属性検査ってヨミ先生が言ってたけど、2人は何属性なんだ?」 だからハルがこう聞いてきたのも、流れ的には不思議はなかった。 この世界の魔法の属性は、全部で7属性。 属性にはそれぞれ相性があり、極端な力の差がない限り、相性の強弱は絶対だ。 だから、基本的に親しくない相手には自分の属性は教えない。 魔法を使えばすぐバレはするのだが、使うまでは不意を打てる。 逆に知られてしまっていれば、最初から相性の悪い属性の魔法を使われてしまう。 7属性の内訳は、火、水、土、風、光、闇、無。 無属性に攻撃手段はないため、相性が関係するのはそれ以外の6属性。 火は水に弱く、風に強い。 水は土に弱く、火に強い。 土は風に弱く、水に強い。 風は火に弱く、土に強い。 光と闇は相互干渉。 そしてこの2属性の属性持ちは、かなり稀だ。 否、正確に言えば、人間に稀なのは闇属性で、光属性だけならそこそこ居る、らしい。 あと無属性以外全て使えるはずの魔族は、光属性が非常に使い辛いとか。"

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